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派遣社員とセックス体験1 正社員登用

 35歳になり、人事部の主任となった俺は、急にセックスの相手に不自由をしなくなった。相手は主に20代の女子派遣社員だ。彼女らは、正社員に登用してもらいたくて、ウズウズしている。口利きをちょっとチラつかせてやるだけで、簡単に股を開いてくれるのだ。
 この前セックスをした女に、平沼都子というのが居た。25歳。有名な女子大に在籍していたものの、就職活動に失敗し、卒業後に派遣社員となっている。
 三流大学出身の俺よりも惨めな人生を歩むことになってしまったのだから、まったく社会というのは残酷なものだ。
 学歴のせいか、平沼都子はプライドの高い女だった。派遣社員として差別されることが我慢ならないらしく、態度の端々にそれが表れている。本人は隠しているつもりかもしれないが、周りからすればバレバレだ。
 美人の部類に入るのに、目付きがちょっときついのは、性格が顔に出ているからなんじゃないだろうか、と俺は思う。
 まあ、確かに、彼女は仕事ができる。正社員の事務員が持っていないような資格も持っている。パソコンでのデータ処理は、もしかしたら事務員の中じゃ一番かもしれない。それなのに、待遇はどの正社員よりも悪いのだから、不満に思うのも無理はないだろう。
 平沼都子は、かなり気が強く、たびたび正社員と険悪な雰囲気になることがあった。上から目線の正社員に彼女が反発した結果なのだが、勝敗は見えていた。最後には、派遣社員である平沼都子が引かざるを得ない。悔しさを隠しきれない表情で頭を下げる彼女の姿は、とても印象的だった。平沼都子の鬱憤はかなり大きなものだったろう。
 そんな彼女に対して、正社員登用をチラかせると、驚くほど簡単に釣り上げることができた。食事に誘ったら二つ返事で付いてきたのだ。股を開くつもり覚悟もあるのは、会話からなんとなく察することができた。
 となれば遠慮は必要なかった。俺はさっそく平沼都子をラブホテルに連れ込んだ。
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肛門科の女医と送る性生活2 M男の目覚め

 半年もそんなセックスが続くと、何と言うか、アナルを責められているだけでペニスが勃起するようになってしまいました。
 元々、肛門は男でも感じられるものなのです。性風俗でも、普通にそういうコースがあるようですし。
 私にはそんな趣向なんてないと思っていましたが、何度も執拗に舌を入れられ、指を出し入れされると、感じざるを得ません。
 仰向けで大股開きをしていると、勃起したペニスが、晒しもののように宙ぶらりんとなります。それはとても屈辱なんですが、その状況にますます興奮する自分に気付かされたりもします。
 そんな状態で、嫁の指がペニスを握ると、私は、まるで女性のように嬌声を上げてしまいます。最初は自分でも驚きました。まさかという思いです。喘ぎを抑えようとしても抑えられないなんて、そんなことが本当に有り得るとは思いませんでした。女が悶えるのは、それなりに感じているとしても、ある程度の演技は入っているだろうと思っていたのです。
 どうやらそれは私の思い込みに過ぎないようでした。アナル責めで勃起しきったペニスに、くすぐるような微妙な刺激を与えられると、私はAV女優のように喘いでしまいます。
 中年男性のそういう姿は、端から見たら、非常に見苦しいものでしょう。そう思うと余計に興奮してしまうのが悲しいところです。すっかり嫁に調教されてしまったという感じです。
 そんな私を見て、嫁は得意げな顔になり、さらに私を責め立てます。アナルに指を出し入れしながらフェラチオをしたり。逆に、アナルに舌を差し込みながら、ペニスをしごいたり。
 私はそのまま無様に射精をしてしまいます。仰向けの格好で射精をすると、精液が自分の上半身に飛んでくるのですが、構ってはいられません。快感に押し上げられるまま、精液を噴出させてしまいます。射精が終わってから、精液で汚れた腹を見て後悔するわけですが。
 四つん這いで同様の責めを受ける時は、そのような心配をしなくても良いので、どちらかと言うと私はこちらの方が好みです。
 それに、犬のように這わされながら射精をするのは屈辱的で、だからこそ気持ちが良いのです。
 ベッドの上に敷いたタオルに射精するのですが、それがまた、家畜が性処理をされているかのようで、これ以上ないくらいの恥辱であり、たまりません。
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肛門科の女医と送る性生活1 アナルプレイ

 私の妻は医者です。私自身は普通の営業マンです。妻はまだ30歳で、医者としては若手なので、夜勤も多く、私とは生活のリズムが合いません。しかし大変なのはそんなことではなく、嫁とのセックスです。
 嫁は肛門科の女医なのです。毎日、何人もの男の肛門を観察し、触診もしています。
 そのせいか、私とのセックスの時は、妙にアナル責めに固執します。
 私が嫁のアナルを弄ることもありますが、主に行われるのは、私に対する嫁のアナル責めです。
 普通、仕事だとはいえ、来る日も来る日も他人の肛門を眺めていたら、もう夫のそれを見たいなんて思わなくなってもおかしくはなさそうなんですが、嫁はむしろ逆のようでした。
 もちろん、普通のセックスもします。というか、基本的にはノーマルな感じです。ただ、フェラチオをしている時に、私のアナルにまで舌を伸ばしてきたり、あるいは指で刺激してきたりするのです。
 私としては、あまり歓迎できることではありませんでした。
 34歳という、いい年をした男が、オムツを替えてもらう時の赤ん坊のように、大きく足を開いて膝裏を掴んだ状態で、アナルを弄られるのです。最初は屈辱感がありました。
 別の格好でアナル責めをされることもあります。四つん這いにされ、後ろから責められるのです。これもまた、仰向けの時に劣らず屈辱的でした。
 私は元来、女に甘えるよりも、自分が引っ張っていくタイプですので、抵抗感はいつまで経っても拭えません。
 普通のセックスでは感じたことのないことですが、情けない格好をしてアナルを責められている時は、こんな姿を会社の部下に見られたら、なんてことを考えてしまいます。係長である私には、4人の部下がおり、毎日のように怒鳴り付けているのです。夫婦生活がこのようなものであることを知られたら、威厳も何もないでしょう。
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人妻と援助交際6 セックスの後シャワーを浴びて別れた

 セックスが終わった後、俺と真理はシャワーを浴びました。ふたり一緒です。真理は嫌がったけど、俺は「まあいいじゃん」とか言って、半ば強引に事を進めました。
 バスルームでシャワーを浴びながら、お互いの身体を軽く愛撫したりましたが、すでに満足感に包まれていたし、疲れ切っていたので、セックスには至りませんでした。
 真理の胸を揉んだり、泡まみれの陰毛を整髪したりされたり、軽めのキスをしたり、その程度です。
 それとイラマチオについて少し文句を言われました。本気で怒られたわけではなく、ちょっと嫌味を言われたって感じです。俺は笑って誤魔化しました。
 バスルームから出ると、俺は約束通り、2万円を真理に渡しました。彼女も感じまくっていたので忘れかけていましたが、これは援助交際なのです。人妻と援助交際をする奴なんて、世の中にどれくらい居るのだろうか、と思いながらお札を渡したのを、今でも覚えています。
 俺にとって真理という女は当たりの部類でしたが、彼女にとっても、気前よく払ってくれる俺は、援交相手として当たりだったに違いありません。

 一週間後くらいに「また会いたい」という内容のメールを送ったのですが、返信はありませんでした。
 最初から一回きりの関係で終わらせるつもりだったのかもしれないですし、俺の強引なセックスが気に入らなかったのかもしれません。どちらにせよ、もう二度と会うことはないので、きっと永遠に分かることはないだろうと思います。
 彼女の後にも出会い系サイトで色々漁ったりはしてみたのですが、顔がイマイチだったり身体がイマイチだったり、あるいは要求が多すぎたり、とにかく問題のある女ばかりだったので、そのうち手を出さなくなりました
 最初に真理とセックスができたのは、どうやら相当に幸運だったようです。特別 美人というわけではなかったのですが、従順で、エロかったですし。マグロっぽかったけど、騎乗位だけは頑張っていましたし。
 しかしそのために、他の女に対して、彼女を基準に見てしまい、並レベルでは満足できなくなってしまった、という面もありました。運が良いのか悪いのかは微妙なところでしょう。
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人妻と援助交際5 正常位で挿入して後背位で尻を叩き騎乗位を試みる

「よかったよ、真理さん。ありがとね」
 口だけの感謝を伝えます。
 真理は何度も咳き込んでいましたが、その間に俺は彼女の下半身に戻り、両足を掴んでまた開きました。

 そして正常位で挿入です。今度はもちろん暴発なんてしません。むしろ、一度射精しているので、余裕がたっぷりありました。長く膣の感触を味わうことができるのだから、結果的には暴発してよかったのかもしれません。
 俺は挿入直後から強烈なピストン運動を始めました。彼女の腰を掴んで、自らの腰を突き出します。肌と肌のぶつかる音がラブホテルの部屋に響きました。
 イラマチオで苦しんでいた真理も、ペニスの激しい出し入れに、よがり出します。
 その移り変わりの早さに何故か俺は興奮を高め、腰使いに力が入りました。
 疲れてきたら、腰の動きを止めて、上半身を倒し、真理とディープキスをします。人妻の舌をしゃぶりながら、ゆっくりと腰の前後動を再開していきます。すると真理は、快感に身を任せるようにして、俺の舌に吸い付いてきます。
 体力が回復してきたら、キスをしながらのセックスも激しくなっていきます。でもそれは疲れるので短い間だけです。

 唇を離して、上半身を起こし、また激しく責め立てていると、今度は別の快感が欲しくなってきたので、俺は一旦ペニスを引き抜きました。真理の腕を引っ張って、起き上がらせ、四つん這いにさせます。
 俺は彼女の尻をガッシリと掴み、固定して、後ろからペニスを入れました。すぐさま前後動です。
 腰を使いながら、臀部をバシバシ平手打ちしたりもしました。そんな傲慢な真似をした経験はありませんが、真理は大人しいし、これまでもほぼ言いなりだったので、俺はやたら強気になっていました。
 何度も尻を叩いているうちに、調子に乗ってしまい、思いっ切り力を入れたりもしてしまいました。バチィン、と大きな音が鳴ると、さすがにやり過ぎかと思い、以降は自重しましたが。

 俺はさらに騎乗位も試みました。ひょっとしたら拒絶されるかもしれないと思っていましたが、真理はあっさりと頷き、仰向けになった俺を跨いでくれました。まあ、後背位のままだと尻を叩かれるので、それが嫌なために騎乗位に応じたのかもしれません。
 真理は俺に跨ると、自ら進んでペニスに手を添え、膣口との位置を合わせると、腰を落としていきました。そして、根元までペニスを咥え込んだらすぐに腰の上下動を開始しました。なかなかやるものです。意外に女性上位の体勢が好きなのでしょうか。
 いやらしく揺れ動く真理の身体がエロくて、俺の快感も高まる一方でした。一度 射精しているにもかかわらず、いつもよりも早く達してしまいそうになるくらいです。
 仕上げとして俺は、真理と繋がったまま上半身を起こし、さらに真理の身体を後ろに倒し、無理やり正常位に戻りました。
 いくらかペニスを出し入れしてから、深々と埋め込んだ状態で静止し、射精をします。射精ながら真理の唇に吸い付き、彼女と舌を絡め合わせました。
 人生で最高の射精だったと言っても大袈裟ではないと思います。
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