後ろから責めるのが俺の好みで、平沼都子にもそうした。
まずは四つん這いにさせ、指や舌でオマンコを刺激してやった。平沼都子は、尻の穴を俺に晒した状態で、快感に打ち震えていた。
前戯は適当なところで切り上げ、俺は平沼都子にコンドームを着けさせた。女にこれをやらせるのは、かしずかれているようで、気分が良い。もちろん、女の方は、逆に良い気はしないだろう。だからこそやらせるわけだが。
コンドームの装着が終わると、彼女を再び四つん這いにさせ、俺自身はその後ろに膝を着いた。そして挿入。自分よりも学歴が上の彼女を、ベッドの上で這い蹲らせ、チンポをぶち込み、尻を叩きながら犯してやった。
平沼都子は文句を言わなかった。ただ黙って前を向いたまま、四つん這いの姿勢を保ち、俺に突かれていた。彼女はほとんど喘ぎ声を漏らさなかったので、尻を打つ音が余計に目立った。
普段は強気な彼女が、正社員になりたいがために、歯を食い縛って屈辱を耐えているのだと思うと、俺はいつものセックス以上に興奮して、ついあっさりと射精してしまった。
射精の瞬間、彼女の腰が逃げそうになった。コンドームに精液を放っているだけなので、別に何の問題もないはずだが、まあ、反射的な動きなんだろう。すぐに無抵抗になったし。
もっと色んな体位で楽しむつもりだった俺は、望まぬ射精で欲求不満になってしまった。そこで二回戦に挑むことにした。と言っても、すぐには無理なので、少し休むことにする。
その間、俺は平沼都子にチンポをしゃぶらせた。
都子は最初、嫌そうな顔をした。しかし一瞬で思い直したようで、「分かりました」と言うと、ベッドの上であぐらを掻いている俺の股間に顔を埋めた。
まあ、彼女が嫌がるのも無理はない。射精した直後で、チンポは精液にまみれているからな。臭いも強烈だったろう。
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