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人妻と援助交際1 出会い系サイトで見付けた専業主婦とラブホへ

 去年の夏に出会い系サイトで見付けた人妻とセックスをしました。2万渡しましたけど。いわゆる援助交際というやつです。
 普通、援助するなら女子高生とかだと思いますが、当時の俺は30代の独身で、セックスに飢えていて、どうしてもヤリたかったんです。金を払うならソープでもヤレるわけですが、個人的に風俗は抵抗がありました。やっぱり素人の方が、なにかとね。
 その人妻は真理と名乗りました。どうせ偽名でしょうけど。24歳の専業主婦ということらしいです。多少はサバを読んでいたかもしれません。まあ、見た目は24でもまったくおかしくはない感じでした。女子大生でも通じるかもってレベルです。
 短めの黒髪。背は低め。痩せ型。服装は地味め。特徴を挙げるならそんなところです。
 メールで遣り取りしていた時からそうでしたが、真理は積極的に喋るタイプではありませんでした。だから、実際に会った時は、俺の方から色々と話し掛けてやる必要がありました。俺の方が金を払っているのに、こっちが気を遣ってやらなければならないんだから、援助交際というのも楽じゃありません。この点は風俗の方が気楽なんでしょうね。それでも俺は素人の方を選びますけど。

 駅で会って、すぐに近くのホテルに入ったら、さっそくキスをしながら真理の身体をまさぐりました。
「ん、待って……先にシャワーを……」
 真理はそう言って俺の手を掴みましたが、俺は構わず彼女の胸を揉みしだきました。
 ぶっちゃけた話、部屋でふたりきりになった時点で、もうこっちのものです。まどろっこしい手順なんて踏んではいられません。金を払っているんだという意識も手伝ってか、普段より少し強気になる俺でした。
 真理は結構 本気で抵抗をしていましたが、ベッドに押し倒され、上着を捲り上げられてブラジャーが見える段階になると、観念したようでした。
「わ、分かったから、服は自分で脱ぐから」
 なんか泣きそうになっていました。
 それを見て俺は「やりすぎたかな」と思いましたが、ペニスはすでに勃起していますし、性欲を抑えることなんてできそうにありませんでした。

人妻と援助交際2 全裸の人妻マグロ

 真理が上着とスカートを脱いで下着姿になると、俺は再び彼女にのしかかりました。
「ちょっと待ってよ、まだ下着が……」
 抗議を無視して、俺はストッキングを強引にずり下げました。その時に加減を間違えて、思いっ切り破ってしまいました。
「ごめんね。ちゃんと弁償するから」
 俺がそう言っても、真理は不満そうでした。まあ、後から冷静に考えれば理由は明らかです。ストッキング代がどうとか、そういう問題ではないのです。破ってしまうくらい無理やりな脱がし方に真理は不満を抱いていたのです。
 しかし興奮していたその時の俺は、全く気付かず、弁償の一言ですべてを済ませたつもりになり、さらに真理のブラジャーとパンツを剥ぎ取りました。今度は破れこそしなかったものの、やっぱり強引な脱がし方だったと思います。

 俺は止まりません。全裸の人妻がベッドの上で仰向けになっているのを見たら、止まることなんて到底 不可能なことです。
 服の上から想像していた通り、真理は痩せ気味で、素っ裸に剥くとそれがよく分かった。腰が細い。胸はまあ並盛りってところか。陰毛が薄かったのが妙に印象深かった。
 俺は真理の股間に手を突っ込みました。真理は股を閉じていたので、ズボッて感じで手を差し入れることになりました。
 そのままではやりにくいので、俺は「足を開いて」と言いました。
「……うん」
 と真理は小さな声で返事をすると、足から力を抜き、ほんのわずかに股を開きます。
 まるで処女のような恥じらい方に苦笑しながら、俺は真理の両膝を持って、ガバッと開きました。そこから手を離しても、勝手に股を閉じられることはありませんでした。
 ちゃんと従っているのは良いとしても、どうやらマグロっぽいな、と俺は少しガッカリしていました。どちらかと言うと自分からしゃぶり付いてくるような女の方が好みだったのです。まあ、絶対にそうじゃないと嫌ってわけじゃないので、ガッカリしたとは言っても、あくまで少しだけですけれど。
 それにしても、24歳の人妻のくせにマグロってどうなんだろう、と思います。いったい今までの人生で何をやっていたのでしょうか。旦那のことを考えると不憫でなりません。裏では浮気と売春までされているわけですし、悲惨の一言ですね。俺が言うののもあれですが。

人妻と援助交際3 潮吹きさせて挿入したら即射精した

 真理は俺にされるがままでしたが、反応は上々でした。
 特に、クリトリスを刺激した時の喘ぎは、我慢しようとしているのに声が出てしまう、という感じがよく出ていて、エロかったです。
「あっ、あ……」
 強弱を付けて弄くっていると、真理は身体をよじりながら喘ぎます。
 あっという間に愛液が垂れてきたので、俺は膣口に中指を入れました。
 ちょっとクリトリスを愛撫しただけなのに、膣内はこれ以上ないくらいに潤っていて、指を出し入れすると、そのたびに愛液が溢れてきました。
 そのうち真理は、たまらなさそうに俺に抱き付いてきました。
 俺は彼女の横に寝そべり、たまに濃厚なキスを交わしながら、徹底的にオマンコを弄ってやりました。
 テクニックに特別 優れているわけではない俺ですが、真理の膣穴は最高の反応を返してくれます。それが嬉しくて、俺はますます愛撫に没頭していったわけです。
 最後の方は、手首まで愛液まみれになっていました。もちろん、フィストファックを強行したのではありません。指からどんどん愛液が垂れ流れてきた結果です。
 真理は俺の手で二回イキました。一回目はクリトリスを弄っている最中に。二回目は、絶頂に追い込むという明確な意志を持って指マンをしました。中指と人差し指を高速で出し入れして、潮を吹かせたのです。それまで俺は、潮吹きなんてAVでしか見たことがなかったので、実際にこの目で見て、しかも自分の手でそれを導き、軽く感動してしまいました。

 本当はもう一回だけ前戯でイかせるつもりでクンニを開始したのですが、勃起しっぱなしのペニスに刺激が欲しくてたまらなくなり、俺はクンニを途中で切り上げました。
 前戯にここまで時間を掛けたことは経験がなかったせいか、ペニスの疼きは尋常じゃなく、俺はまるで童貞のように慌ただしくコンドームを着け、真理に覆い被さりました。
 二度の絶頂でトロンとしている真理の足を持ち上げ、大きく開かせてから、ペニスを膣口に埋め込んでいきます。
 すでに何度も味わったことのある感覚のはずなのに、この時はあまりの快感で暴発してしまいました。亀頭を入れた瞬間に射精してしまったのです。
 男として恥ずべき失態を演じてしまったわけですが、動揺していたのは最初のひと噴きの時だけでした。一度の射精で5回ほどペニスが脈打ち、そのたびに精液を放ったのですが、二発目から五発目の噴射の時は、射精快楽に浸りきっていて、他のことには考えが及びませんでした。

人妻と援助交際4 精液まみれのペニスをフェラさせた

 射精が終わり、頭が冷静になってくると、さすがに「何をやってるんだ」と自問してしまいましたけれど、その気持ちを押し隠すため、俺はあえて強気な態度を取りました。ペニスを引き抜き、ゴムを外して、仰向けで寝ている真理の胸を跨ぎ、フェラチオを要求したのです。
「綺麗にしてよ、奥さん」
「え、そんなの、無理……」
 当然 彼女は拒絶します。
 しかし俺は無視してペニスを彼女の唇に押し付けました。
 コンドームに射精したばかりのペニスは、精液まみれのヌルヌルです。きっと精液の臭いは真理の鼻にしっかりと届いていたでしょう。
 真理は顔を顰め、頑なに口を閉じていたので、俺はペニスの先端を彼女の唇に滑らせ続けました。
 そのうちにペニスが再び勃起してきます。
 やがて真理は、根負けして口から力を抜きました。それでも自分から開いたりしないのは、せめてもの意地ってことなんでしょうか。

 俺は彼女の顎を掴み、無理やり開かせました。と言っても、彼女は脱力しているので、別に力尽くって感じではありません。軽く引っ張ったらそのまま口が開いたって感じです。
 容赦なくペニスを突っ込んでも、真理は顔を背けたりせず、渋々ながら咥えてくれました。物凄く嫌そうな顔をしてましたけれど。
 彼女の胸元を跨いだ状態で、俺は上から腰を打ち下ろし、ペニスをガンガン前後させました。真理が苦しそうな声を上げますが、聞こえていない振りをして、口内を犯します。フェラチオというより、イラマチオでした。
 ペニスの先端が喉の奥を押したりもしていたので、さぞ苦しかったろうと思います。俺は気持ち良かったですけど。興奮状態だからあんな酷いことができましたが、通常時の俺ならとてもできないことです。
 イラマチオで射精しても良かったのですが、やはりセックスの方が良いと思ったので、俺は適当なところで彼女の口からペニスを引き抜きました。

人妻と援助交際5 正常位で挿入して後背位で尻を叩き騎乗位を試みる

「よかったよ、真理さん。ありがとね」
 口だけの感謝を伝えます。
 真理は何度も咳き込んでいましたが、その間に俺は彼女の下半身に戻り、両足を掴んでまた開きました。

 そして正常位で挿入です。今度はもちろん暴発なんてしません。むしろ、一度射精しているので、余裕がたっぷりありました。長く膣の感触を味わうことができるのだから、結果的には暴発してよかったのかもしれません。
 俺は挿入直後から強烈なピストン運動を始めました。彼女の腰を掴んで、自らの腰を突き出します。肌と肌のぶつかる音がラブホテルの部屋に響きました。
 イラマチオで苦しんでいた真理も、ペニスの激しい出し入れに、よがり出します。
 その移り変わりの早さに何故か俺は興奮を高め、腰使いに力が入りました。
 疲れてきたら、腰の動きを止めて、上半身を倒し、真理とディープキスをします。人妻の舌をしゃぶりながら、ゆっくりと腰の前後動を再開していきます。すると真理は、快感に身を任せるようにして、俺の舌に吸い付いてきます。
 体力が回復してきたら、キスをしながらのセックスも激しくなっていきます。でもそれは疲れるので短い間だけです。

 唇を離して、上半身を起こし、また激しく責め立てていると、今度は別の快感が欲しくなってきたので、俺は一旦ペニスを引き抜きました。真理の腕を引っ張って、起き上がらせ、四つん這いにさせます。
 俺は彼女の尻をガッシリと掴み、固定して、後ろからペニスを入れました。すぐさま前後動です。
 腰を使いながら、臀部をバシバシ平手打ちしたりもしました。そんな傲慢な真似をした経験はありませんが、真理は大人しいし、これまでもほぼ言いなりだったので、俺はやたら強気になっていました。
 何度も尻を叩いているうちに、調子に乗ってしまい、思いっ切り力を入れたりもしてしまいました。バチィン、と大きな音が鳴ると、さすがにやり過ぎかと思い、以降は自重しましたが。

 俺はさらに騎乗位も試みました。ひょっとしたら拒絶されるかもしれないと思っていましたが、真理はあっさりと頷き、仰向けになった俺を跨いでくれました。まあ、後背位のままだと尻を叩かれるので、それが嫌なために騎乗位に応じたのかもしれません。
 真理は俺に跨ると、自ら進んでペニスに手を添え、膣口との位置を合わせると、腰を落としていきました。そして、根元までペニスを咥え込んだらすぐに腰の上下動を開始しました。なかなかやるものです。意外に女性上位の体勢が好きなのでしょうか。
 いやらしく揺れ動く真理の身体がエロくて、俺の快感も高まる一方でした。一度 射精しているにもかかわらず、いつもよりも早く達してしまいそうになるくらいです。
 仕上げとして俺は、真理と繋がったまま上半身を起こし、さらに真理の身体を後ろに倒し、無理やり正常位に戻りました。
 いくらかペニスを出し入れしてから、深々と埋め込んだ状態で静止し、射精をします。射精ながら真理の唇に吸い付き、彼女と舌を絡め合わせました。
 人生で最高の射精だったと言っても大袈裟ではないと思います。

人妻と援助交際6 セックスの後シャワーを浴びて別れた

 セックスが終わった後、俺と真理はシャワーを浴びました。ふたり一緒です。真理は嫌がったけど、俺は「まあいいじゃん」とか言って、半ば強引に事を進めました。
 バスルームでシャワーを浴びながら、お互いの身体を軽く愛撫したりましたが、すでに満足感に包まれていたし、疲れ切っていたので、セックスには至りませんでした。
 真理の胸を揉んだり、泡まみれの陰毛を整髪したりされたり、軽めのキスをしたり、その程度です。
 それとイラマチオについて少し文句を言われました。本気で怒られたわけではなく、ちょっと嫌味を言われたって感じです。俺は笑って誤魔化しました。
 バスルームから出ると、俺は約束通り、2万円を真理に渡しました。彼女も感じまくっていたので忘れかけていましたが、これは援助交際なのです。人妻と援助交際をする奴なんて、世の中にどれくらい居るのだろうか、と思いながらお札を渡したのを、今でも覚えています。
 俺にとって真理という女は当たりの部類でしたが、彼女にとっても、気前よく払ってくれる俺は、援交相手として当たりだったに違いありません。

 一週間後くらいに「また会いたい」という内容のメールを送ったのですが、返信はありませんでした。
 最初から一回きりの関係で終わらせるつもりだったのかもしれないですし、俺の強引なセックスが気に入らなかったのかもしれません。どちらにせよ、もう二度と会うことはないので、きっと永遠に分かることはないだろうと思います。
 彼女の後にも出会い系サイトで色々漁ったりはしてみたのですが、顔がイマイチだったり身体がイマイチだったり、あるいは要求が多すぎたり、とにかく問題のある女ばかりだったので、そのうち手を出さなくなりました
 最初に真理とセックスができたのは、どうやら相当に幸運だったようです。特別 美人というわけではなかったのですが、従順で、エロかったですし。マグロっぽかったけど、騎乗位だけは頑張っていましたし。
 しかしそのために、他の女に対して、彼女を基準に見てしまい、並レベルでは満足できなくなってしまった、という面もありました。運が良いのか悪いのかは微妙なところでしょう。
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