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肛門科の女医と送る性生活1 アナルプレイ

 私の妻は医者です。私自身は普通の営業マンです。妻はまだ30歳で、医者としては若手なので、夜勤も多く、私とは生活のリズムが合いません。しかし大変なのはそんなことではなく、嫁とのセックスです。
 嫁は肛門科の女医なのです。毎日、何人もの男の肛門を観察し、触診もしています。
 そのせいか、私とのセックスの時は、妙にアナル責めに固執します。
 私が嫁のアナルを弄ることもありますが、主に行われるのは、私に対する嫁のアナル責めです。
 普通、仕事だとはいえ、来る日も来る日も他人の肛門を眺めていたら、もう夫のそれを見たいなんて思わなくなってもおかしくはなさそうなんですが、嫁はむしろ逆のようでした。
 もちろん、普通のセックスもします。というか、基本的にはノーマルな感じです。ただ、フェラチオをしている時に、私のアナルにまで舌を伸ばしてきたり、あるいは指で刺激してきたりするのです。
 私としては、あまり歓迎できることではありませんでした。
 34歳という、いい年をした男が、オムツを替えてもらう時の赤ん坊のように、大きく足を開いて膝裏を掴んだ状態で、アナルを弄られるのです。最初は屈辱感がありました。
 別の格好でアナル責めをされることもあります。四つん這いにされ、後ろから責められるのです。これもまた、仰向けの時に劣らず屈辱的でした。
 私は元来、女に甘えるよりも、自分が引っ張っていくタイプですので、抵抗感はいつまで経っても拭えません。
 普通のセックスでは感じたことのないことですが、情けない格好をしてアナルを責められている時は、こんな姿を会社の部下に見られたら、なんてことを考えてしまいます。係長である私には、4人の部下がおり、毎日のように怒鳴り付けているのです。夫婦生活がこのようなものであることを知られたら、威厳も何もないでしょう。
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