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コンビニバイト中にフリーターの彼女と店内でセックス2

  俺と彼女は、レジの前でイチャイチャし始めました。最初は、お互いの身体を少しだけ触り合ったり、軽いキスをしたり、それくらいです。5分くらいはそんな感じで適当なことをやっていました。
 そうしていると、そのうちに気分が出てきて、俺は彼女のジーパンを下ろしました。カウンターのおかげで、外からは見えません。客は居ませんでしたが、いつ来ても安心というわけです。
 俺は、彼女のオマンコを触って驚きました。ヌルヌルしていました。クリトリスも硬くなっていて、そこを指で撫でてやると、彼女は腰をもじつかせました。やっぱり普段よりも興奮しているようで、濡れ方が激しかったです。
 俺の方も、いつもと違う場所でのエッチに興奮していて、すでにペニスは完全勃起状態でした。しかも、俺の家ではないというだけじゃなく、職場でのことですから、余計に興奮してしまいます。
 俺もズボンを脱ごうと思ったのですが、客が入店してきたのでやめました。
 彼女の方は少し焦っていたようでした。けど、そのまま下半身丸出しでいるように俺が言うと、渋々ながら従ってくれました。狼狽していながらもこの状況を楽しんでもいたようです。
 客は、週刊少年ジャンプを長々と立ち読みしていたので、なかなか帰りませんでした。
 俺は待ちきれず、レジの前で立っている彼女に股間に手を伸ばしました。客に隠れてエッチなことをするっていう、エロ動画の真似事です。
 後ろから何も言わずに触ったので、その途端、彼女は「んっ」と声を上げました。しかし小さな声だったので、立ち読み中の客は気付かなかったらしく、黙々とジャンプを読んでいました。
 そこで俺は、さらに彼女のオマンコを弄くり回しました。
 彼女は相当に感じているようでしたが、腰をくねらせながらも、必死に声を抑えていました。
 俺はもうたまらなくなって、ズボンとパンツを少しだけ下ろし、後ろから彼女に挿入しました。お互い立ったまま繋がったので、立ちバックです。
 客が居るせいで、思い切りペニスを出し入れするわけにもいかず、ゆっくりとした前後動しかできませんでした。ぶっちゃけ、客がうざかったです。まあ、あいつが居るからこそ、いかにもな店内プレイが展開できているわけでもありますけれど。
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コンビニバイト中にフリーターの彼女と店内でセックス1

 昔コンビニで深夜バイトをしてました。俺は大学生だったのですが、いつも同じシフトに入る奴はフリーターでした。21歳の女です。同い年だったこともあり、すぐに仲良くなり、そして付き合うことになりました。

 セックスは俺の家でばかりしていたのですが、俺はだんだんコンビニでもしたいと思うようになりました。シフトはほとんどふたりっきりだし、客もあんまり来ないし、この状況を利用しない手はないと思ったのです。職場でのセックスは男の夢ですからね。
 彼女の方も、結構ノリが良い方で、これに対しても割と好意的と言うか、提案した俺が引くくらいにやる気になっていました。彼女の場合、コンビニでセックスすること自体に興味があると言うより、スリルを楽しみたい、という感じだったと思います。で、俺も彼女もやる気だったので、何の問題もなく実行することになりました。

 しかしまあ、いざやるとなると、緊張するものです。俺と彼女は、いつものようにシフトに入ったのですが、入れ代わりに退勤するバイト君が帰るまで、ちょっと不自然な様子になっていたかもしれません。普通に会話はしていたのですが、話し方とか表情がぎこちなかったと思います。
 従業員が俺と彼女だけになっても、最初のうちは、客が結構 来るので、ちゃんと仕事をしました。しかしそれも、午前1時までです。それくらいの時間になると、客はほとんど居ません。まあ他にしなくてはならない作業が色々あるんですが、それは別に時間いっぱいを使わないと間に合わないというほどの量ではありません。つまり、ゆっくりとエッチをする時間がようやくできたのです。
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派遣社員とセックス体験4 楽しい性ライフ

 3回目のセックスは、ベッドから下りて、立ったままやった。平沼都子には、壁に手を着かせ、俺は後ろから責め立てたのだ。そうしながら、彼女の肛門に指を入れていた。
「な、なにを……」
 さすがに抗議された。肩越しに振り返った彼女に対して、俺は「まあまあ、これくらい、いいでしょ」と言って、取り合わなかった。
 唇を噛んで視線を落とした平沼都子は、前に向き直った。
 俺は彼女の肛門に指を突っ込んだまま射精した。
 一晩で3回も出したのは、これが初めてのことだった。

 セックスをして数ヶ月が経つと、女たちは決まって怒りの形相を浮かべる。まあ、約束を反故にして、派遣社員のままにされたら、そりゃあ怒るだろうが。
 そういう時、俺は、「そんな約束なんてしてないだろ! 俺は自由恋愛をしていたつもりだったのに、そっちは正社員になるのが目的だったのか!」と逆ギレをすることにしている。
 すると女は大抵 怯む。
 まさか本気にしたわけではないだろうが、しかしまあ、もしかしたら本音なのかも、なんて思ってしまうと、なかなか相手を責められないものだ。
 そこで俺は、「なあ、俺たち、付き合ってるんだよな? 正社員とかそんなのと関係なく、俺たちはこれからも付き合うんだよな?」と言う。
 もう女はドン引きだ。俺みたいな馬鹿とこれ以上 関わり合いになったら、どうなるか分かったもんじゃない。そう思い、幕引きを模索し始める。
 馬鹿を演じるのは楽じゃないが、新しいセックス相手を見付けるたびに、いちいち正社員登用なんてしていられない。楽しいセックスライフを送るためには仕方のない手間なのだ。
 こうして平沼都子は俺の元から去っていった。
 そして俺はまた新しい派遣社員に声を掛けるのだった。
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派遣社員とセックス体験3 プライドの高い女

 平沼都子のフェラチオは緩慢だった。それは別に、精液の臭いのせいではなく、単純にフェラテクに問題があるらしかった。チンポを口に含んでしばらくしても、まともに動けてはいなかったので、おそらくそうだろう。
 プライドの高い平沼都子は、今までろくにフェラチオをしてこなかったのだ。駄目出しをすると、彼女の表情が強張った。恥辱でも感じているのだろう。
 仕方がないので俺は彼女を仰向けに寝かせた。一応の回復を見せてペニスを、無造作に突っ込む。まだ射精後の違和感は抜けていなかったが、セックスをしているうちに気にならなくなるだろう。そう思い、腰を前後させていった。
 一度 射精しているので、今度はそう簡単に暴発する心配もなく、俺は長々と彼女の膣内に居座った。
 チンポから違和感が消えて、快感のみに支配されるようになった頃、さらに責めを強めた。彼女の膝を掴み、それを枕元まで押して、身体を二つ折りにしてやる。
 オマンコを頂点にした格好でチンポを突き込まれて、平沼都子の顔が歪んだ。単純に体勢が苦しかったのか、それとも屈辱的な格好が気に入らなかったのか、俺には分からなかった。
 ずっとそればっかりだと俺の方が疲れるので、次に俺は騎乗位に移った。
 仰向けになった俺に平沼都子を跨らせ、自分でチンポを入れさせたわけだが、フェラチオの時と同じように、彼女の腰使いは下手だった。俺があれこれ指示を出しても、改善される様子はない。プライドが邪魔をして、大胆に腰を動かすことができないようだ。
 俺は彼女を半回転させた。背中が俺の方に向く格好だ。これなら彼女の尻に手が届く。俺は「もっと早く動くんだ、もっと」とか適当なことを言いながら、平沼都子の尻を何度も叩いた。
 尻を叩かれながら自ら腰を動かす。まるで家畜のような扱いだ。やられる方は、とても辛いだろう。
 平沼都子が唯々諾々と従っているのは、少し意外だった。どうしても正社員になりたいらしい。
 俺は彼女をまた四つん這いにさせ、乱暴に突きまくって、2度目の射精を迎えた。
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派遣社員とセックス体験2 コンドームに射精

 後ろから責めるのが俺の好みで、平沼都子にもそうした。
 まずは四つん這いにさせ、指や舌でオマンコを刺激してやった。平沼都子は、尻の穴を俺に晒した状態で、快感に打ち震えていた。
 前戯は適当なところで切り上げ、俺は平沼都子にコンドームを着けさせた。女にこれをやらせるのは、かしずかれているようで、気分が良い。もちろん、女の方は、逆に良い気はしないだろう。だからこそやらせるわけだが。
 コンドームの装着が終わると、彼女を再び四つん這いにさせ、俺自身はその後ろに膝を着いた。そして挿入。自分よりも学歴が上の彼女を、ベッドの上で這い蹲らせ、チンポをぶち込み、尻を叩きながら犯してやった。
 平沼都子は文句を言わなかった。ただ黙って前を向いたまま、四つん這いの姿勢を保ち、俺に突かれていた。彼女はほとんど喘ぎ声を漏らさなかったので、尻を打つ音が余計に目立った。
 普段は強気な彼女が、正社員になりたいがために、歯を食い縛って屈辱を耐えているのだと思うと、俺はいつものセックス以上に興奮して、ついあっさりと射精してしまった。
 射精の瞬間、彼女の腰が逃げそうになった。コンドームに精液を放っているだけなので、別に何の問題もないはずだが、まあ、反射的な動きなんだろう。すぐに無抵抗になったし。
 もっと色んな体位で楽しむつもりだった俺は、望まぬ射精で欲求不満になってしまった。そこで二回戦に挑むことにした。と言っても、すぐには無理なので、少し休むことにする。
 その間、俺は平沼都子にチンポをしゃぶらせた。
 都子は最初、嫌そうな顔をした。しかし一瞬で思い直したようで、「分かりました」と言うと、ベッドの上であぐらを掻いている俺の股間に顔を埋めた。
 まあ、彼女が嫌がるのも無理はない。射精した直後で、チンポは精液にまみれているからな。臭いも強烈だったろう。
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