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拉致強姦1 暴走族の無差別レイプ

 とある暴走族に入ってから俺はよくレイプをするようになった。暴走族に入るまでは、せいぜいカツアゲくらいしかやったことはなかった。女を犯すのはさすがにハードルが高いことだと思っていた。女に同情しているわけではなく、単に凶悪犯罪に手を染める根性がなかっただけだった。
 族の連中は違った。奴らは笑いながら女を拉致する。知り合いの女を拉致することもあったが、そのへんの道を歩いている女を拉致することもあった。族の奴らは見境なく強姦を繰り返していた。

 たとえば、バイクを飛ばすのにも飽きてコンビニの前でたむろしていると、暇だからレイプでもするか、という話になることがある。その場にいた仲間がノッてくると決まりだ。その日はレイプ決定。さてどこで女を調達しようかと相談が始まる。
 そん時にちょうどコンビニに女がやってきたことがあったが、なんと族の奴らは、コンビニの駐車場に止めてある車に押し込んで、そのまま車を走らせて、車内で好き放題に犯した。コンビニの防犯カメラに写っているかもしれないとか、店員か客に見られていたかもしれないとか、そういう心配は一切せず、へらへら笑いながら女を犯したのだ。

 こいつらの無計画ぶりに俺は最初ずいぶんと戸惑ったものだが、族に入ってから一ヶ月もする頃には慣れてしまった。二ヶ月もする頃には俺も奴らとすっかり同類になっていた。
 俺も暇さえあれば仲間と一緒に強姦した。性欲が抑えきれなかったってわけじゃない。他にやることがないから、誘われたら応じる。それだけだ。もちろん気持ち良いからってのも大きな理由だ。

 強姦はほとんど無差別だった。適当に車を走らせて、目に付いた女がいたら、近くに車を止めて、二人か三人で担ぎ上げて車に放り込む。女が叫んでいようが目撃者がいようがお構いなしだ。
 こういうずさんなやり方なもんだから、最初の頃は通報されるんじゃないかと不安でいっぱいだったが、これはこれでなかなか安全だったりする。俺たちが警察を恐れない人種だと知らしめることによって、被害者や目撃者を萎縮させることができるのだ。
 目撃者に対しては、通報したら殺すぞとでも恫喝しておけばそれで済む。脅迫に屈せず赤の他人のために通報するような猛者なんて世の中そうはいない。

 被害者に対しては、レイプしている時にカメラで撮っておき、さらに色々と恥ずかしいこともさせて弱みを握れば、まず通報されない。
 弱みっていうのは、自分から排便させたり、オナニーをさせたり、SMプレイを強制したり、まあ色々だ。
 当然最初は拒否されるが、一発グーで殴れば大抵は従うようになる。人のいない河川敷に車を止めて、女を下ろし、排便を強要すると、女は草むらに踏ん張る。すぐには出てこないから、さらに何度か殴ることになるが、そのうちに女は泣きながら排便を始める。どうしても出ない女には、コーラのペットボトルの口を肛門に突っ込んで浣腸してやる。そうすると凄い勢いで排便してくれる。
 あるいは、車内で女にオナニーを強要したりもするんだが、やはり最初は手の動きが鈍かったりするんで、何度か殴ることになる。んで、イクまでやらせる。つか、潮を吹くまでやらせる。
 ほとんどの女はなかなかイかないが、クリトリスを集中的に擦りまくるよう指示すると、結構簡単に感度が高まってきて、最終的には派手に潮を吹く。
 そんなところを撮られたりしたら、そりゃあまあ、通報なんてできないだろう。ただ犯されているだけじゃなく、排便や自慰をしているというのがポイントだ。その映像を見られたくないという思いは段違いだろう。
 まあ、そうやって出来た動画は、少し経ってから裏に売り払ってしまうんで、結局通報しようがしまいが屈辱的な姿は流れてしまうわけで、被害者からしたら踏んだり蹴ったりだろうが、そんなことは俺たちの知ったことじゃない。

 だいたいそんな感じで、脅せば何でも解決するんだが、中にはそれすらも面倒臭がってやらない奴もいる。本当にただ犯すことしか考えてない奴もいるのだ。
 セックスがしたくなったらレイプすることしか頭になくなり、金が欲しくなったらカツアゲすることでなんとかしようとしかしない。そういう奴は、さすがに何人かが警察の世話になることもある。つっても、族全体から見れば捕まる奴なんて極少数だし、捕まってもあまり大事にならないことも多い。未成年が多いしな。
 まったく、この国は馬鹿に有利にできている。泣きを見るのは真面目ちゃんばかり。苦労するのも真面目ちゃんばかり。やれやれ、困ったものだ。
 俺は今日も社会の現状を嘆きつつ強姦に励む。


 レイプ小説愛好家さんの投稿官能小説です。
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